ウラジオストク自由港の敷地

ウラジオストク自由港の敷地

 

 

自由港とは?

ウラジオストク自由港は極東連邦管区のいくつかの構成主体に及び、税務特恵、優遇措置、外国人のための特別入国要件といった国家支援対策を実施するエリアです。

 2016年7月04日にハバロフスク地方ワニノ地区に同制度を導入しました。自由港はワニノ港の領域、海域を含めて地区全体の領土(257万4700ha)に及んでいます。

自由港の法的地位は2015年7月13日付「ウラジオストク自由港に関する」連邦法第212号により規定されます。

ウラジオストク自由港の制度をハバロフスク市とソビエツカヤ・ガバニ地区に及ぼすためにロシア極東発展省とハバロフスク地方政府は2015年7月13日付「ウラジオストク自由港に関する」連邦法第212号の改正を提案しています。

ウラジオストク自由港では簡易ビザ制度が導入され、ウラジオストク自由港対象領域における国境検問所経由での入国の場合はビザが不要で、8日間滞在することができます。

  

入居事業者の数: 9

計画される投資額: 821億ルーブル

予定する雇用創出: 1687人

 

 

自由港における特恵と優遇措置

 

税務特恵:

総合保険料は10年間7.6%

所得税は最初の5年間0%、後の5年間13%

土地税は最初の5年間0%

資産税は最初の5年間0%、後の5年間1.1%

110日間までとする付加価値税の払い戻し手続きの迅速化

 

行政優遇措置と税制優遇制度:

  投資家のための統一窓口;

-  入札なしで土地の提供;

-  入居事業者の調査期間の短縮

-  法廷において入居事業者を保護するための管理会社の権利

 外国人労働者の割当てがない(20%未満の場合;20%以上の場合は監査役会の決定次第))

 保税区の通関手続きの実施(明細情報ここ);

  

入居事業者になるため

 ステップ1.自由港の入居事業者の基準に適合することを確認する

  1. 投資プロジェクトへの最低投資額は500万ルーブル
  2. 投資家は入居事業者と認定されてから新しい投資プロジェクトを実施しなければなりません。
  3. 自由港の条件に適合しない活動は投資プロジェクトの対象になりません。
  4. 法人(または個人事業主)の登録、ウラジオストク自由港における事業展開
  5. 前年度の未納税額は投資家の総資産の帳簿価額の25%を上回ってはいけません。

  

ステップ2.必要な書類の作成

  1. 投資プロジェクトのビジネスプラン(ロシア極東発展省による形式)
  2. 事業展開合意の締結への申請書の作成
  3. 前項の申請書への添付書類の作成:
  • 会社設立書類の謄本(法人の場合);
  • 所定の形式のビジネスプラン;
  • 法人或いは個人事業主の国家登録証明書の謄本;
  • 税務登録証明書の謄本;
  • 権限のある機関によって証明された本国における法人或いは個人事業主としての登録を確認する書類の露訳文(外国人の場合)。

 

 ステップ3.自由港入居事業者認定申請書の提出

  1. 株式会社「極東開発公社」またはハバロフスク地方政府当局へ必要な書類の提出

連絡先

  1. 株式会社「極東開発公社」より肯定的な回答の取得
  2. 株式会社「極東開発公社」と活動遂行合意書の締結
  3. 株式会社「極東開発公社」より自由港入居事業者認定書の取得

 

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